先日 U,natural method certification Level 4を受講しました。
U.Natural Methodはヨガと柔術の動きを混ぜ、ダイナミックストレッチ、コア、モビリティ、上半身、下半身に各エクササイズを分類し、さらにレベルで難易度が段階付された、指導側も実施される側にも非常に取り組みやすいメソッドです。レベル(難易度)が上がっても基本のコンセプトは変わらず、その一貫したスタンスには経験に裏打ちされた哲学に基づく動きを感じます。
1. 今何をしていて、次何をするか
2. 呼吸が止まらない
3. 効率よく動く(無駄、無理がない)
講習で指導を受けるのは、エクササイズと指導方法です。
1.Manutenção(指摘・維持)
2.Complementação(補完)
3.Compensação(補償)
ブラジルの指導者で「うまいな」という方はこの3の部分です。1、2は現象を指摘しどうしたらよいかという部分ですが、それができない場合にどうするか?というところですが、ここで役立つのがリズム(方法論、全体の流れ)です。
細かいことは気にしすぎず、とにかくやってみる。一見アバウトな感じですが実は計算され、指導者の「みまもる」というスタンスに裏打ちされたリズム(方法論)で徐々に動きを改善していくのです。
よく指導されるのが、「我々はインストラクターであり、プレイヤーではない」。ということです。人が改善するプロセスに立ち会うには、自ら学び、理解すること。自分が会得していないことを教えても伝わらないこと。自分が学ぶ姿を見て、そこから人が学ぶということです。

